褥瘡・感染症

平成26年2月3日/東京地方裁判所/平成24年(ワ)第19503号

有料老人ホームに入居した利用者が褥瘡を発症して、入院後に死亡したケース(有料老人ホーム)。
* 原告(利用者側)敗訴

平成25年2月28日/東京高等裁判所/平成24年(ネ)第7331号
(下記平成24年10月30日/東京地方裁判所/平成23年(ワ)第5183号の控訴審)

訪問介護サービスの利用者が臀部の褥瘡及び感染症に罹患して、担当ヘルパーと担当ケアマネの責任が追及されたケース(訪問介護、居宅介護支援)。
* 控訴人(利用者側)敗訴

平成24年10月30日/東京地方裁判所/平成23年(ワ)第5183号

訪問介護サービスの利用者が臀部の褥瘡及び感染症に罹患して、担当ヘルパーと担当ケアマネの責任が追及されたケース(訪問介護、居宅介護支援)。
* 原告(利用者側)敗訴

平成24年3月23日/横浜地方裁判所/平成19年(ワ)第1585号

施設に入所中、褥瘡が悪化し、敗血症により死亡したケース(介護付き有料老人ホーム(ショートステイ))。